2015年09月23日

小さな私と知らない私

9月12日早朝に遠隔一斉ワークを行ってから、まるまる10日が過ぎました。
ファシリティターとして、参加者の皆さんとともに参加させていただくことで、私の方もたくさんのギフトをいただいてしまいました。頂いたご感想、嬉しく拝見させていただいておりますが、今だどなたにもお返事が出来ておりません。お一人お一人からのお気持ち、受け取らせていただいております。
以前ブログで私の側の経過を綴ったのはは、9月13日の投稿と9月14日の投稿でした。
9/13 一斉ワークでいただいたギフト
9/14 ご感想をお送りくださり、ありがとうございます。


その後も変化がまだまだ続いていました。「そうだ、変化って始まるとめくるめくんだった」と思いながら、一息ついたのが17日と21日だったでしょうか。22日、23日と目覚めるごとに身体が軽くなっていて、今ようやく一斉ワーク後を振り返る元気が湧いてきました。
「元気が湧いてきました」、と書いた後、私自身の軌跡をエネルギーでたどったようで、一番落ち込んでいた自分に再び出会ってしまいました。ちょっとよろよろしてきて、お昼寝すること1時間半ほど。やはりあの衝撃は大きかったようです。少し積み残しがあったのかな。

15日のことを少し書いてみます。15日北杜市でお料理教室に参加した帰り道、なぜかナビが固まってしまいました。途中再度目的地を設定してみると無事動き出したのですが、知らない道で左折を薦めてきます。方角的にはあってるし、広くてまっすぐな道だからと曲がってみたところ、道はどんどん細くなり、丘をこえ、民家の間を通り抜け。こんな細い道で大丈夫かなとハラハラしてしまって、昔ながらの田園風景は少ししか味わえませんでした。
迷子になるというのは、その土地に何かのご縁があって、何かのお手伝いをさせていただく場合もあるとか聞きます。私も何かのお手伝いをしたのかもしれませんが、今までとは感触が異なっていて、自分の中で腑に落ちない何かがその後2日ほど心にかかっていました。大地と交流する時は宿題無し!が今までのテーマだったので、今回のように後を引くものはしばらくぶりでした。

大地との交流って楽しくてうれしいものだったのに、何が違うんだろうと思いながら、18日に背中を押されるように近くの公園に。ここでも行き先が定まらなくって、道に迷ったり、Uターンしたり。たどりついたころにはもう5時近くでしたが、どんよりした空が明るくなって、少し晴れ間ものぞいていました。

今思えば、この時は気負いが膨らみ過ぎていて、どこか悲壮感さえあったようでした。大地にご挨拶というより「ちゃんと交流する!」みたいな意気込みが空回りしていたのかも。はじめてすぐに、ああこれは違うんだ。とあきらめてごろんと横になって空を見上げていました。

芝生の上に横たわるって、こんなにも気持ちがよかったのか。先ほどまで時折雨も降ってきていたのに、青い空から優しい光が降り注いでいます。ああ私ってちっぽけだなあと思うと同時に、失敗しちゃった。。との思いが湧いてきて、なぜか心が軽くなったのでした。

身の丈以上のことに挑もうとして、よろよろころりと倒れてしまったけれど、たまたまうまくいってしまった時よりも、自分のことがよく見えるようになりました。大地と交流したり、大地にご挨拶したり、こんなライトワークの分野って、そもそも毎回挑戦です。相手の懐はどこまでも深いので、少しだけ背伸びをしつつ、ワークさせていただくことで自分もしっかりと受け取らせていただく。何でなのか偶然に後押しされて、するっとワークが満了したように思えるときももちろん嬉しいです。でも、そんな時は帰って受け取り方が難しかったりします。でも、今回みたいに失敗?したことをすんなり受け入れられて、自分の傾向と限界と次回への課題が見えてくる。こちらの方が学びが大きく、するんと力を抜くだけで自分の今を謙虚に受け止められる気がします。

こんな感じってしゅるってとらえたものを身体の方にしっかりと落とし込んでゆく作業は、またプロセスが異なるのか、ああそうか、って思ってから、しばらく鬱々としておりました。なんで夜眠るんだろう、とか、何でご飯をたべるんだろう、とか。料理をするのが、とっても大変でした。

朝起きたら、昨日までどうしても理解しがたいと思っていた方々の存在をすんなり受け入れられるようになっていたり、私の中の課題である「無知」を深めてゆくことをインスパイアしてくれる文章にいくつか出会えたり。その辺は長くなるので、またいつか。

今日の夜はモスグリーンのワンピースの続きをちくちくしようと思います。

まとまりのない独り言ですみません。最後までお読みくださり、本当にどうもありがとうございました。

重陽の菊mini.jpg
posted by e-aprico@杏の木 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年09月21日

日帰り温泉

946_r.jpgのんびりの休日を過ごしています。お寝坊した後、回るお寿司を食べて近所の公園でお散歩。
遊歩道を抜けて、裏山を散策。田んぼはまだ水が引かないようで、収穫までもう少しかかるかも。
展望台を指差す立て札があったのですが、木が生い茂ってしまったようでした。
帰り道は、熊さんにもし私がさらわれたら、のもしも話。戸棚の蜂蜜を持ってきてお願いしようか?無事交換は成立するかしら。するといいな。
山から公園に戻り、広い芝生の上を寝転がって空を見上げていました。広い空と温かな大地と、そこをわたる風と。
お腹の具合も程よくこなれたので、当初の目的地の温泉へ。
露天風呂とベランダとを何度も往復した後、裏山のテラスで涼み中です。
傍を小川が流れ、鳥の声がこだまする、いつになくくつろいで、満ち足りた時間が流れています。
posted by e-aprico@杏の木 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯投稿