2015年11月24日

ベランダのニンジン

先月からベランダ菜園をはじめています。まだ朝顔しか育てたことがなかったのに、いきなり飛び越えてお野菜をという無茶な感じです。

お水のあげすぎも根に負担が来るようなので、土の状態をしげしげ眺めるようになりました。2つある鉢はほぼ同じ苗で、違うのは白菜があるかないか。苗の状態によって、鉢の育ち方がこんなに違うのだなあと感心してながめております。

土を眺めてはいるものの、ぼんやりと眺めているので、目に入ったり入らなかったり。今朝水やりに出てみたら、ニンジンの輪郭がうっすら土の下に伺われて、嬉しくなってしまいました。

以前間引いた時もニンジン風でしたが、つまようじほどの根っこがほんのりとオレンジ色。今日見た感じだと、細めの鉛筆位にはなっているかしら。土には触らなかったので、あくまで予想ですが、一月ちょっとでずいぶん大きくなってくれました。

まだまだ自分に厳しすぎる傾向もある私ですが、以前と比べたら大分肩の力が抜けてきた気もします。今月は虫干しも兼ねて和装で出歩くことも増えてきて、今日は茶色の小紋で出かけてきました。祖母が頂いてきたらしい年代物♪来月にももう一度袖を通せたらいいな。

早くも眠くなってきました。今日もゆっくり眠れるといいな。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
posted by e-aprico@杏の木 at 23:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2015年11月17日

麻と衣装と

ようやく麻の長着が出来上がりました。縫いあがる前日は、陰陽師を舞う夢を見たり、縫いあがった翌日は朝から風邪を引いてペースダウンをよぎなくされたり。私のワークは布地やさんで布を選んでいるところからどうやら始まるようなのですが、寸法を決めて印をつけて、順番に縫ってゆく。そのプロセスごとに身体がどうやら変化してゆくようです。

麻の袴は2枚縫ったのですが、2枚目の白い袴の時は、ようやく、という感じで縫いあがり、長着の時もなかなか手ごわかったです。自分に何かを強制する感じで縫うとつらい思いを縫いとめてしまいそうなので、気持ちをふわっとさせて、なんだか縫いたいなあと思えるときに縫い進めるようにしました。無理しない形で縫いあがって、本当に良かったです。

念願だった麻の衣装、旅と肌着以外は自分で縫った物になって、技が明らかに変化してゆきました。動いていてとても楽しいです♪まだ少し風邪気味だったので、ふらふらするかなあと思ったのですが、よい感じに力が抜けて、こちらもよい感じ。

ゆっくりとしか変化してゆけない自分を時に歯がゆく思うこともありますが、今日まで続けてこれたこと、今改めて嬉しく思っています。身体からの声を受け止めつつ、前を向いて進んでゆこうと思います。
白麻長着.jpg
最後までお読みくださり、ありがとうございました☆
posted by e-aprico@杏の木 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 陰陽師