2016年02月19日

自分と宇宙を愛す

先月麻の袴をほどいて、新たに腰板をつけて縫い直しておりました。もう何度も縫っているはずの一つ一つのプロセスに立ち止まることが多く、節分までに仕上がると思っていた袴はそれから大きく持ち越して2月17日にようやく仕上がりました。
木曜日の日にアイロンがけをして、ほっと一息。無事仕上がったご褒美にと春物のスカートを縫うことにしました。

先日のセール最終日に破格のお値段で購入した生地。地直しのために数日つるしておいたので、ゆるゆると裁断にかかることに。前回と布幅が異なっているので、カーブの塩梅を加減したつもりが、うっかりミスでセンターの位置が少しずれてしまいました。大丈夫かなあと気をもんでいたのですが、無事仕上がってよかったです。ファスナーつけは前回より改良できたのですが、曲線の縫い合わせは、まだまだ要練習です。

先ほど裾上げを終えたばかりのスカートを今履いているのですが、今回のスカートのシルエットがどうやって出来上がったのか、ようやっとわかってきました。裁断の仕方、生地の取り方で布の動き方が変わってくるのですね。私にとっては洋服作りは息抜きの場所なのですが、手探りで少しずつ見えてくるプロセスが楽しいです。

先週金曜日からの一週間は、体調がよろよろ定まらず、行きつ戻りつでした。今日になってようやく見えてきたのは、「自分と宇宙を愛すること」というシンプルな結論でした。体調が様々に変化する時は様々な要素が入り組んで作用している場合も多く、一つ一つから学んで行こうと頑張りすぎることよりも、もっと素直に自分に愛を届けてゆくことが大事なのかもと思ったのでした。

対に並べた宇宙という言葉は、実際の銀河を指すというよりも、この世界という漠然とした概念位の意味で響かせています。あまねくすべてを愛するというよりも、私の思う「マイ宇宙」というニュアンスが強いのですが、それでも、自分を愛するという言葉よりも私の心が緩んで広がってゆきます。私という有限の存在がご縁があった場所に感謝するという意識が(宇宙)という響きの中で解放されてゆく、そんなイメージが今とどきました。

もっとほわんと手放せる部分、私の中にもまだ残っている気がします。私の中の頑なさが少しずつでも解けてゆきますように。

写真は裾上げ前の物ですが、添付させていただきます。最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。

紫フレア裾上げ前小.jpg
posted by e-aprico@杏の木 at 23:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2016年02月14日

海と風と

1062_r.jpg千葉に来ています。移動日の午前中に強風が吹いて、電車や道路が通行止めになったり。
雨もあがって空も明るくなってきたので、このまま無事到着出来ますように。
小雨の中だったけれど、お墓参りにも行けて、祖母とプチドライブにも行けて、嬉しかったです。
パニーニと珈琲を頂いて、いい感じにお腹も膨れてきました。昨日までは食欲不振気味だったので、20センチ位ある大振りなパンを完食できたのも嬉しかったです。
今目の前のことから、一つ一つ咀嚼して行こうとおもいます。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。
posted by e-aprico@杏の木 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 携帯投稿