2016年02月10日

今手の中にあるモノ

先日から麻の袴をほどいて縫い直しております。
襞を畳んで、紐をくけるだけ、とさほど迷わずに勢いでほどいてしまったのですが、縫い直すプロセスの一つ一つをゆっくりゆっくりすすんでいます。
最初は節分前に縫い終わるようにと思っていましたのに、節分も終わり、新月も過ぎ。昨日ようやく笹ひだを畳むところまで終えて、あと一息がようやく見えてまいりました。

実際に縫う場所はキモノに比べたらそれほど多くはないはずなのに、どうしてこんなに手間取るのか?不思議に思っておりました。
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posted by e-aprico@杏の木 at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記