2016年03月18日

何だ腰ひもか。

先月末に白の袴を縫い上げました。襞が落ち着くのを待ってはいて動いてみたのですが、とても動きにくかったのです。
自分でもびっくりするほど。腰板を入れただけなのに、なんでこんなに違うのか。

余りにショックだったので、それからしばらく思い悩んでおりました。半着じゃないからいけないのか、身幅をもっと広げて小袖風にしないと動けないのか。紐の位置が問題だろうからなるべく一カ所に集めてみようかとか。

本日ようしと勇気を振り絞って、もう一度チャレンジしてみました。そうしたら着物を着つけるときに、そうか、腰ひもの位置が違ってたんだ、と気が付くことが出来ました。

今まではフツウに着物を着る感覚のまま、腰骨のすぐ上位で腰ひもを閉める癖がついていたのですが、腰回りの締め付けることが動きにくさにつながっていたようです。袴のひもを締める場所の近くで腰ひもを締めて、そのまま半幅帯を締め、袴をはいてみました。袴のひももできるだけ同じ個所を通るように工夫して着つけてみると。

続きを読む
posted by e-aprico@杏の木 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記