2021年08月20日

分断を越えて

たとえそれが、小さなひずみであっても、小さなきしみであっても、我が事のように感じられて、悲しみが影のように、つきまとったりします。

今日の午後も、その小さなひずみの一つを、内に感じながら、知らず知らずの間に、眉間にしわが寄っていたかと思います。


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posted by e-aprico@杏の木 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記