2021年09月03日

変化と自己受容

内と外と、どちらかに傾きがちな自分がいること、最近ようやく感じられるようになりました。

気持ちが少しめいっているときは、意識を内側に向けることが、自然と多くなる気がします。反対に、気持ちが外に向かっていって、様々なことに興味が向くときは、気分も体調も、良い感じの時が多いです。

逆にいうと、どちらも身体の状態に引っ張られて起きている事象で、具体的に形にして行くときには、もう少し違う角度の取り組みが必要なのだなぁと、今この文章を書きながら感じています。

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posted by e-aprico@杏の木 at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記