2021年09月23日

「欲張り」を自覚する

今の自分を、なかなか肯定できずにいます。正確に言うと、以前よりも、ずっと肯定できる部分が増えてきたのに、まだ肯定し切れていない部分にばかり目がいってしまいます。

なんで?と思ったときに、今浮かんできたのは、「私って欲張り」という言葉でした。これが、私自身をどれくらい表わしているのか、よく分かりませんが、私の中に「欲張り」の側面が一定量存在しているにも関わらず、その部分に余り注意を払ってこなかった、というか、もっと「欲張り」に、ならなくちゃ、位に思っていた節もあります。

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posted by e-aprico@杏の木 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記