2021年12月16日

麻の粉、そして、怖かったのは饅頭だった

昔から憧れだった、麻のカーテン。四角く縫うだけの、簡単仕立てで、長年愛用してきました。

数年前、高温の酸素系漂白剤に投入する、という荒技で、麻の布に、穴を空けてしまったことがありました。高温だったからかなぁと、ぼんやり。その時は余り、追求しなかった記憶があります。

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posted by e-aprico@杏の木 at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記