2022年01月08日

ひとつ、そして又一つ

年をまたいだ頃から、生命力の方向性が、内向きになってしまうのを感じておりました。コレは早めに手当てをしよう、と、日常のルーティンを幾つか減らしておりました。

お弁当作りだったり、手作りパンだったり。畑の草取りだったり。無理がない方を、と選択の余地があるときは選んできて、ようやく、少し余力が感じられるようになりました。

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posted by e-aprico@杏の木 at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記