2022年02月01日

絡まった毛糸

やわらかな、モシャモシャが、心に懸かっていたのでした。葛藤と呼ぶのもおこがましいような、小さな違和感。どこから来る物なのか、何に由来するのか、分からないなりに、感じたり、思いをはせたりをここ数日続けておりました。

昨夜、「何だかしっくりこない、まぁいいか!」と、ふっと身体の力が抜けた瞬間があり、それとほぼ同時に、探していた答えが、ふっとやってきました。

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posted by e-aprico@杏の木 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記