2022年03月15日

既に起こってしまった変化を、受け入れつつ

筆を紙に下ろすとき、インクを付けたペン先を、紙に置くとき、いつもドキドキします。

最近、筆は余り使っていませんが、インクは時折使っているので、真っ白な雪原に最初の一歩を踏み出すときのようで、少しの高揚感と緊張感を、毎回味わっています。

続きを読む
posted by e-aprico@杏の木 at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記