2022年07月01日

自己受容と信頼と

対談集が好きな私。人と人とが語り合う。その姿にドキドキしてしまいます。少し背伸びをするような、難しい本が好きな私は、この人達一体、何のことをお話ししているのだろう、と思うこともしばしばです。それでも、人の交流の在り方を感じるだけでも、心がホッコリ嬉しくなるのです。

先日、ある方の1人語りを聞いていて、立場や年齢を超えた友情の在り方に、しみじみ嬉しくなってしまいました。

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posted by e-aprico@杏の木 at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記