2022年07月05日

波紋と波紋

先月末から、自己像が、ほんのり揺らいでおりました。一つ一つの小さな出来事が、波紋のように広がっていって、やや困惑気味でもありました。

自分が見ている、見ていたはずの世界が、実はこんなにちっぽけだったのか、と、あらためて自分自身の思い上がりに、気がつくきっかけを頂きました。

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posted by e-aprico@杏の木 at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記