2022年08月18日

心地よさを許して行く

余白を作ることが、どうも苦手なようです。一時心地よさを味わったら、さっさと回収してしまうよう。

生きるって、進んで行くことなのだとしたら、余白の時間って、ご褒美の時間だと思うのに、そこに留まり続けることを、避けるかのように、余白の部分に、あれやこれやと詰め込んで行くようです。

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posted by e-aprico@杏の木 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記