2017年05月06日

自らに慈しみを届ける

4日夜に長野の自宅に戻りました。連休後半は少し風邪気味だったこともあり、5日の日はゆっくりすごし、6日の今日は途中までだった用事を一つ一つ片付けておりました。なぜか昨日から無性にミートソースが作りたくなって、夕食後にたくさんの野菜を刻むところからスタート。炒めて煮込んでまるまる2時間。何で今こんなことしてるんだろうと思いながら、鍋に野菜を入れているとき、ああそうか、「母的な物の記憶をかみしめたかったのか」とようやく思い当たることができました。

愛を受け取る、自分を満たすことが不得手だった私に無償の愛を教えてくれた方々、幼かった私が書物の中に父的な物を探していたように、私は料理をとおして、母的な何かを受け取っていたのかもしれません。

母の味というよりも、食べ物に向きあう姿だったのか。今でも食に対する興味が薄く、おいしい物を追い求めようという気力も少ない私ですが、自分の身体のメンテナンスと思って料理をしています。今イメージが浮かんだのが、大きな桶のたがが外れないようにつっかい棒を立てる姿でした。そっか、私ちょっと弱っていたのかも。

今夜は自分にたっぷり慈しみを届けようと思います。
最後までお読みくださり、ありがとうございました☆
posted by e-aprico@杏の木 at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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