2017年07月09日

ホウキについて考えてみた

レイトショーでホウキが出てくる映画を見てきました。予告編で感じた物よりずっと楽しくあっという間でした。

どうして魔法使いの皆さんってホウキに乗って空を飛ぶ描写が繰り返されているのかなあと思って。何をするのか分からない存在を象徴的な物質を使って可視化するためのツールだったのかなあ。

能力を「ホウキ」という媒介を通してビジュアライズすることで、「魔法」を使う本人にとっても自己認識の手助けになるのかも名後思ったりしました。行き先と告げるだけで自動運転してくれるあたりとか、メンテナンスが必要な状態になっても心の支えになってくれる同士的な存在感とか。
私はおよそスピリチュアル的とされるものが、色々苦手だったりするので、台所で菜箸を振り回して「一人魔女ごっこ」の感触を楽しんでおります。

今自分は何をしているんだろう、今自分はどこにいるんだろう、という自分の存在への不信がわいてきたときに、外にあって形ある物は優しく寄り添ってくれるのかもしれませんね。

ホウキにまたがると空を飛べる、というのは人間でありながら一時的に超人的な能力を発揮するということへの抵抗感減らすと共に、私が空を飛べるのはほうきにまたがっているからなんだ、という安心感もあった気がします。

「ホウキで空を飛ぶ」という能力の可視化装置は、その存在を畏怖する側にとっても、実際に空を飛ぶ側になった存在にとっても、そして、そのような存在を快く思わない側にとっても、安心感と既視感を増幅させる装置だったのかもなあと思ったり。

我が家のホウキはもう10年物なので、だいぶさみしくなってきました。
3年くらい前に、次世代のホウキを買ったのに、まだほとんど使っていません。古くても使い慣れたホウキの方が何だか気が楽で。

ようやく先週からクーラーを付け始めました。まだ、こまめな水分摂取という夏用の習慣が身についていない私は、気がつくと朝からホットコーヒーを2杯のんだだけ、ということも(←土曜日の私)。

今朝ようやく、ああ今夏だった!と思い出すことが出来たので、ちゃんと気持ちを切り替えて、自分をこまめに潤してゆこうと思います。
写真は今朝作った抹茶寒天。少しゆるくなりすぎたので、次回はもう少し工夫します。
抹茶寒天白丸器480.jpg
独り言を最後までお読みくださり、ありがとうございました。
posted by e-aprico@杏の木 at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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