1月末にレムリアの光の柱をおろす無料ワークを一斉ワークとして行いました。ご参加くださいました皆様、見守ってくださいました皆様、本当にどうもありがとうございました。
日々状況が変化してゆく中、どのように感じてくださったのだろうかと思っておりましたら、お二人の方から、ご感想をいただきました。お送りいただいたご感想の一部を紹介させていただきます。
ワークを受取った翌日、久しぶりに落ち着いて外出できました。
いつもなら、余所見をしたりしてしまう私なんですが、目的地、目的の物のみにしか目が行かず、
そんな自分にもビックリしてしまいました。
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なみさんのレムリアの柱は、とても懐かしいエネルギーを感じます。
そしてまたひとつ、懐かしいキラキラした自分との再会を果たしました。
このご感想をいただいた頃、私の中で輝きがテーマになっていたのですが、時を同じくしてお二人から輝きを感じさせるご感想をいただいて、心底嬉しかったのを覚えています。嬉しい感情のまま時を開けずにブログに投稿できれば良かったのですが、探求好きな私は早速ダイブを始めてしまったようで、自分でもそれと気づかないまま、自分の中の深い闇を見つめる2週間を過ごしておりました。
昨日の午後辺りに、今の自分の抱える罪悪感と自己憐憫との相似にようやく気づくことが出来、自分の中の承認欲求の強さを改めて感じることが出来ました。過剰に背負い込みすぎている分だけでも手放してゆこう、そう思ったころ、ようやく世界が再び、輝いて見えるようになりました。
「輝く世界」なんていうと、夢見がちなおとぎ話のようですが、世界の中に美しい物が見いだせなくなっているときは心や身体に負荷がかかっている場合もあると思います。好物を食べているのに、美味しいと思えないとき、とたとえたら、なるほど!と思われる方もあるかもしれませんね。
自分の中の闇をしっかりと見つめる時間を持てたこと、世界の美しさを再び見いだせたこと、そのどちらも、私が生きているっていうことだなあと、今は心から感謝しています。深いレベルでの肉体調整の期間だったようで、少し時を経たら、振り返ってみたいです。
月末前後に再度一斉ワークを告知できたらと考えております。詳細がまとまりましたら、再度ご案内差し上げたいと思います。

最後までお読みくださり、本当にどうもありがとうございました。