2018年11月16日

思い描いた以上の未来

シナモンロールに挑戦すること4度目。前回までの試行錯誤を踏まえて、この辺り、というレシピで作ってみました。ちょっと成形に苦労したけど、先ほど冷めたばかりの物をいただいたら、過去最高に私の好みにできあがりました。

ひとまず成功、なのかもしれないけれど、感動するほど美味しいわけではなかったのです。自分の作ったものに心動かされるなんてことが早々続かないとは思うのですが、よく頑張ったね、と自分をねぎらって行こうと思います。

美味しいご飯をつくる方のこと、私は本気でアーティストだと思っているので、その佇まいを拝見するだけで感動しちゃうのです。ご自身の中の繊細さを具現化して、それを商品として提供できるって素晴らしいことだと思います。私も目に見えない「エネルギーワーク」を提供する側なので、彼らの自己鍛錬やご尽力を見習わなくてはです。
昨日ラジオで耳にしたアーティストの方の曲がとても私になじんで、朝から繰り返し聞いています。ご自身のことを「頑固」だから、と言及なさってらしたのですが、彼がご自身を具現化するその在り方に惹かれているのかもしれません。

映画でも音楽でも、様々なアートに触れることで、心動かされるとき、その「感動」は単調な日常から非日常に連れてくれていってくれるものように評されることもありますが、私が好む「感動」はいつもはとらえどころのない「世界」がぐっと現実感をもって私の側に迫ってくる瞬間なのかもなあと思っています。

表題の「思い描いた以上の未来」という言葉をどこで見掛けたのかなあと記憶をたどっていたら、またしてもリーブスジャーナルでした。仲裕美子さんがおそらく少し前に書かれた文章だと思うので、現在から見える未来はまた違うのかもしれませんが、最後にある2つの段落の文章が指し示すものに何度も慰めと癒やしをいただいています。
最後の2行だけ引用させていただきます。
「創造」とは、いまだ存在しないものを創り出す行為です。予言を達成するための行為ではなく、それを裏切るように世界を新しく創造することが、私達がバラバラにかつひとつとなって行っていくことなのだと思うのです。

「アセンション」リーブスジャーナル (@Leaves Institute Yumiko Naka )

小さな人間の一人として自分を見つめつつ、現実に向かって心を開いてゆきながら、目の前に立ち現れてくる「今」という瞬間を愛を持って受け止めてゆけたらなあと思っています。
ロールシナモン
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
posted by e-aprico@杏の木 at 17:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184971377
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック