2019年08月21日

自分の『苦手』と距離を保つこと

よきこと、とされていることでも、なかなか心が動かないこと。私の中にも幾つかあります。

私は長いこと、直売所が苦手だったのでした。マーキングではないけれど、誰かと一緒に足を運んだり、何度も繰り返し訪れたりすることで、少しずつハードルを下げて、私はここにいてもいい、を心にしみこませるように呼吸が出来る空間にして行くようです。

あまりに苦手すぎて、自問自答をすることすらつい最近まで避けてきました。きっかけは市内の直売所を訪れた際、その日の夕食が餃子で、私の大好きな細いシュッとした無農薬の韮が売っていたのに、みょうな抵抗が浮かび上がってきて、レジまで足を運べなかったのでした。

スーパーでよく売られている韮より一廻り細くて、直売所などでしかなかなか手に入らないお品モノ。地元でもつくっている方があるのだ〜ととっても嬉しくなったのに。
一人でご飯をいただくのは、あまり抵抗がないので、ラーメンだろうと牛丼だろうと若い頃から一人で入ってきました。新しいお店を開拓するのはやや消極的で、あんまり得意じゃないなあとは思っていましたが、こんな処に自分の苦手が埋まっていたなんて。

同じ店で買い物をする方が安心するなあとは思っていたのですが、はっきり自分の苦手を自覚したのはつい先月の韮事件からでした。

あまりに苦手すぎて、これが『苦手』というのを自覚したくなかったようです。なので、何でだろう?と自分に問うこともしてきませんでした。

自分の中にあるブロックに気づいてから、そこに意識を向けるまでに既に数週間が。今日も、このことを思い返すことで、かなりなカロリーを消費したようで、今、卵サンドを作っていただきました。

ゆっくりと浮かび上がってきたブロックなので、きっと大切なモノなのでしょう。今日も市内の直売所へ、と調べてはみたのですが、検索だけで疲れてしまったので、順延することにします。

自分の繊細さを嬉しく思うコトって少なくて、自分って本当に繊細なのかしら?とかこんなところで繊細さが顔を出すなんて人として何か足りないのでは。。と自己卑下の原因になってしまったりします。

他との比較ではなく、私の中でこの部分には繊細気味に反応する場合がある、との条件付けで自分の中の『繊細』な部分を受け入れるように心がけていますが、無理!と思ってしまう部分だってありますね。ゆっくり時間をかけて取り組んで行こうと思います。
梅干し480.jpg
昨日投稿し損ねた梅干し写真です。

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございました〜☆
posted by e-aprico@杏の木 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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