2019年11月08日

久しぶりの図書館

先日、初めて長野市立図書館まで行ってみました。1階の新聞閲覧室までは入ったことがあったのですが、2階へ進んでみると、たくさんの本が。もちろん地元の図書館も素敵に頑張ってくれているのですが、知の集積なんていったら大げさですが、歴代の司書さんたちのご苦労が偲ばれて、嬉しくなりました。

書店に並ぶ本はどうしても新刊がメインかと思いますが、図書館はここ数十年に刊行されたご本がよりすぐされて並んでいるのかと思うと、心が広がるような開放感がやってきました。ちょっと気持ちが高揚していたのかもしれませんね。
この日は休憩も併せて、3冊ほど本を読ませていただきました。もうちょっと丁寧に読まなくちゃな後思いつつ、楽しくって、ぐいぐい読み進めちゃいました。

「疎密波」のお話しもとても興味深くて、空気の密度の振動が脳に入ると電気信号になって、化学的なやりとりになってゆくとか。空気や水を媒介にして伝わって行く音の世界、ほんの少し垣間見ただけですが、楽しかったです。

先ほども夕暮れになって、そうだ!と思いだして、昼間の内にブックマークしておいた暖炉の動画をフルスクリーンで再生しながら、夕食の支度をしていました。焔の揺らめきとパチパチ枝がはぜる音と。環境音楽としては水が流れるさまも使われるのかもしれませんが、冬の暖炉は思いつきませんでした。暖炉動画のことをSNSで教えていただいたこと、嬉しいです。

今網再生はけしてしまいましたが、脳内でパチパチいう音を思い返して、ほっこり暖まっています。実際の「疎密波」は存在していなくても、思い返すだけで、脳内では信号がやりとりされ、化学物質による伝達がなされているのかしら。想像力って思った以上にパワフルなのですね。

おとといは気持ちが急いて、あたふたしてしまいましたが、昨日今日はゆるりと過ごすことが出来ました。今ココにある幸せを、なぜかしみじみ噛みしめ中です。何かいいことあったっけなぁ。何だか不思議です。
公園珈琲
独り言を最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。
posted by e-aprico@杏の木 at 18:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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