2020年05月14日

ガテン系?【追記あり】

家庭菜園、というとどこか風情がありますが、一年生の私は畝を作って種をまくところから始めているので、今のところはホコリまみれでどろんこ遊びをしております。帰宅後は洋服を全部洗濯機に入れて髪も洗ってホコリを流しております。コツコツ水もまいてはいるのですが、まだ芽吹くまでには時間がかかるようです。

やっぱり苗を作らなくちゃ、とベランダでまいた種はほぼ無音。ホームセンターで買ってきた苗はかわいそうな位ちっちゃくなっているので、今日土を柔らかく耕した別の場所に移し替えました。元気で育ってくれると良いな。

初心者だというのに、無農薬無肥料栽培に挑んでいるので、ちゃんと先人の知恵に学ばなくてはなのに、ご本を読んではいても、どこか斜め読みをしてしまうのです。先日読み返していたら、ジャガイモの植え付けやり方がちゃんと本の中に書いてあって、ここにあったのか!!とビックリしちゃいました。どうやったら読み流せるのか、一応複数回読み返したつもりなのに、見落とせる方がスゴイかもしれません。

不耕起系のご本もあるようですが、私が今回チョイスしたのは最低限の土作りを推奨するやり方。平畝、という畝を作らないやり方で試してみたのですが、どうにも生育がゆっくりなので、畝作りに挑戦することにしました。硬盤層とか、土木工事、などという記述がブログにあったので、そうなのかなぁとぼんやり思っていましたが、畝作り3日目にして、ようやく三角スコップが刃が立たない固〜い土に出会うことが出来ました。

渾身の力で踏みつけても刃が立たないのです。前日から水を播いて土壌をゆるめているというのに。。脇から斜めからようよう掘り返して、8センチほどの厚みの塊がゴロゴロ、それを今度は手と熊手でほぐして行きます。もっと効率の良いやり方があるのかと思いますが、耕耘機無しだと手作業になっちゃうのかな。

今年は小豆の種をまくのが目的なので、今作っている畝には特に力が入ってます。地元で種を採取してきた方から頂いた小豆、ベランダで3年育ててきました。ようやく畑に植えられるようになって、とても嬉しいです。来月がまき時な様なので、それまでに畑をお手入れして行こうと思います。

『ジャガイモショック』に続いて、『硬盤層ショック』。いかに自分が読み流しを日常としているかを改めて感じました。実感を持って読むことができるる範囲、基本知識が少ない分野の文章だと、なかなか身体に入ってきません。自分の守備範囲がごくごく限られているのだなぁと改めて感じています。自分には関わりの薄い部分、と思うとすっと身が入らなくなるというか、文字を追ってはいても頭に入ってこないというか。

大量に文字があふれている今の時代だからこそ、書物を手元に置いて、必要なときに読み返す練習、私にとっては大切な時間だなぁと思った次第でした。文字と向合うための基礎訓練というか、自分の限界を自覚するための練習場所という感じかしら。私の見たいようにばかり物事を見ていると、それ以外の視点を見落としてしまうことがありそうなので、この方の伝えたい意図は何だろう、と真摯に耳を傾ける時間も大切にして行きたいなぁと思った午後でした。
ミニ花束
足跡からたどってみたシリーズ、今日は『自らの内に陽を』(2020年4月3日)です。多分以前もこちらで紹介して読み返しているのですが、今日はすっとコンパクトにまとまった視点の置き方にグッときました。毎回寄り道が多くなってしまうので、簡潔な文章に憧れちゃいます。
『自らの内に陽を』ってキャッチフレーズとしても良いですね。自分にも響かせて行こうと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
【追記・2020年5月15日】 誤字2文字(岩盤層→硬盤層)修正しました。
硬盤層、少し検索しただけですが、奥が深そうです。機会があれば、きちんと学んでみたいです。
お目汚し、失礼いたしました。




今年は小豆の種をまくのが目的なので、今作っている畝には特に力が入ってます。
posted by e-aprico@杏の木 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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