2020年05月20日

括弧仮、にしておきたい気持ちが良く分かります

今日は散文が書けなかったので、詩の形態にしてみました。タイトルが一番難しくて。
タイトルが出てこないというのは、推敲不足なのでしょうね。今日は第一稿、なのかと思います。

「あかりとけむり」

他の方が、どんなに素晴らしく見えたとしても、
わたしは私の内にともる、小さな小さな灯りを見つめる

心細げに揺らいでいても
時に色を変え
火花を散らそうとも

時に細く煙が立ち上る
煙は揺らめきながら、
私の身体に穴を開ける

立ち上る煙 
背中にあいた穴から小さな翼が生えてくる

立ち上る煙
耳の裏にあいた穴からピンクのバラが芽吹いてくる

立ち上る煙
ふわりと舞い上がる粒子はかかとにあいた穴から大地へむかう

跪いて大地にふれる
右手をそっとおいて、大地に触る
左手をぐっとおして、大地をえぐる

大地にあいた穴に
一粒の種をまく
ナスタチウム
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

*2020年5月21日22:04、前書き部分の誤変換一単語、修正しました。




posted by e-aprico@杏の木 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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