2020年05月29日

「悔いって残る?」

〜〜5月30日に【有償一斉】ふんわり、しなやか〜「ドラゴンシャーマン」による一斉イベントを開催いたします〜〜

明日土曜日の夜に、有料一斉イベントを開催いたします。今回、心惹かれてくださる方が少なかったようで、最少人数での開催となりそうですが、不思議と満たされております。

よく「悔いを残さない」という意味合いの言葉を様々な言い回しで見掛けます。この言葉に励まされて、あと一息の場面を乗り切ることが出来た方にとっては、心の支えになったことと思います。


言葉に対する感受性は人によって様々ですし、この言葉が励みになった場面も私にもあったのでしょう。ただ、時として、とても強く働き過ぎてしまって、この言葉が重荷になってしまう場合もあるかもしれないなあと思っています。

私の場合は、どうもこの言葉に強めに反応してしまうようで、適量が難しい。とても良い結果の時にやりきった!と悔いを残さないこともあるかもしれませんが、私の場合、「もっと○○をしておけばよかった」、「○○の場面で配慮が足らなかった」と様々な反省点が並んでしまいます。次に生かしてよりよい形にしてゆければ良いのですが、本当に意気消沈してしまって、前向きな意欲が残っていないことも。

自己肯定感が低いからかと思っていたのですが、どうもそれだけではないようで、私の中に「後悔したくない」という思いがとても強くあるようです。広い意味での功利主義というか、自分の努力が必ず報われて欲しい、と心の底で思っているようなのです。その思いをうっすら感じているからこそ、余計に抑圧してしまって、恩送り的な、広く遠くに愛を届けて行くようなワーク、主に大地を対象とするようなライトワークを好んでいる自分がいるようです。この方法なら、「見返りを期待しなくてすむ」とどこかで感じているのかもしれません。

「悔いを残す」というキーワードには思い当たっていませんでしたが、自分の自己肯定感と向合うために、「今この瞬間に私の命がつきても大丈夫?」と繰り返し自分自身に問う数年を過ごしておりました。まだまだ未熟な私ですが、この角度からのセルフワークは(開始前の自分に比べて)ほんの少しだけ進んだようです。ただ、「悔いを残す」という観点から見てみると、私の中のエゴが、まだまだ沢山浮かび上がってきます。こんなに残っていたなんて!

エゴって無自覚なままだと、肥大してしまう場合もありますし、誰かから指摘を受けたときに、ズキッと堪えてしまうので、臆病な私は出来るだけ自分自身で掘り当てて行きたいと思っています。この辺りと、この辺りにありそう。。というおぼろげな感触も含めて、自己理解を深めるためにも、自分の内側と向き合ってゆけたらと願っています。

「悔いを残す」に取り組む場合、今の私に必要なのは、もっと「ふんわり」とらえることかと思います。何か生真面目にまっすぐ、ぐぃっと見つめちゃうので、「悔いがのこってもいい」位なとらえかたで、「悔いを残したくない自分」も「悔いが残ってしまう自分」もどちらも丸っと肯定してゆけたらいいなあと思っています。

自分の中では毎回推敲を重ねたつもりのイベントでも、ご参加くださる方の心にしっくりくるとは限りません。でも、その都度の自分自身の最善を思って、毎回イベントを立ち上げています。

今回もとても豊かな学びを頂いております。このような機会をいただけていることに、心から感謝します。
ミニ花束
最後までお読みくださり、ありがとうございました。
posted by e-aprico@杏の木 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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