フォリーナ・竹下久惠さんによるイベントイベント告知・シャーマン・リユニオン(繚龍(りょうりゅう)(竹下さんのブログへのリンクが開きます)
私以外の方のイベントのご紹介の際は、主体を明確にするために、引用文風にご紹介しようと思います。
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「こっそり」始める練習、少しずつ試しています。本当はもっとゴリゴリ取り組まなくてはいけないのかもしれないけれど、人より遅く始めるからこそ、私自身のペースを大切にして行こうと思っています。
前置きが長くなりましたが、タイトルの「触覚フェチ」。私は何が好きなのかなぁと思っていましたら、感触の違いを楽しむのが好きなようです。
今朝は手ごねパンを焼いてみました。2時間あれば焼けるのですね〜。フェチの世界がそれぞれ細分化されているように、私も実際に触ってみることよりも、近くにあって眺めていることの方がより好きみたいです。プチプチやふわふわも実際に触りたいというより、存在していること自体を愛でるというか。
そうだ、オーラを触るのも大好きだった!と早速セルフケアをかねて自分のオーラを触ってみました。高次元対応してしまうことが多かったので、自分で触るのは久しぶり。。好きすぎると欠乏が怖くて抑圧してしまうのかもしれませんね。
さっそくオーラ目線?でセルフケアをしてみました。発散しよう、発信しよう、という思いが、私が自覚している以上に強いようで、周辺への濃淡が出てきているよう。肉体改造中でもあり、ちょっとイレギュラーな形態のようです。様々あるなぁと思いながら、こんな感じはどう?と提案してみると、でました、「ヤダ!」。そうなのか、「イヤ」なんだね〜、となだめながら、じゃあこちらはどう?と再度提案して行きます。心の焦りが、思った以上にオーラに影響してしまうこと、私自身をいたわりつつ、内なるリズムで進んで行くことの大切さを自覚できただけでも大収穫、と思って、余り無理強いはせずにワークを終えました。
ちょっと触ってみるだけのつもりが、思いがけず奥深い?ワークになって、当たり前ですが、オーラから色々なことが分かるのだなぁと改めて思いました。オーラリーディングには様々な手法があるかと思うのですが、私はオーラから情報を読み解くよりも、オーラケアに必要な最低限のリーディングだけを行うようにしています。そのほうが楽しいから、というシンプルな理由なのですが、もう愛でるだけで楽しいのです。

「触覚フェチ」の言葉から、色々な自分の特性が見えてきて、嬉しくなりました。
今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。