2020年08月01日

ピンクの籠

8月になりました。

7月のささやかな達成として、31日に小さな籠を編み上げました。今、祖母にベストを編んでいる最中なのですが、たまたま見掛けたかぎ針編みの動画がとても楽しくて。編み地のバリエーションも豊かだし、針の入れ方の角度、糸の引き出し方で仕上がりがどんどん変わってゆくのです。気がついたら、数十本の動画を見ながら、手元では棒針ベストを編んでおりました。

もうこんなに好きなら編むしかない!と編みかけの毛糸を入れる籠に取りかかることにしました。

実は、前回帽子も編んだので、かぎ針には少し親しんでいます。でも、麻糸を巻き込みながら、籠を編むのは初めて。初めての挑戦にワクワクしながら、楽しく編みすすめることが出来ました。

動画の中で、「編むのが楽しいから、ほどくのも苦にならない」的なお話しをしていたのが、とても印象的で、今回はほどいて編み直すことへの抵抗が、ずいぶんと減りました。それにかぎ針編みだと、進行点?が一箇所だけなので、ほどくプロセスが、ずっと簡単で見ていて楽しいです。

実は私の中で、棒針編みのほうを優位に見る思いが根深くあって、編み物に序列を付けてしまっていたのです。自分の中での思い込みをようやくひとつ手放せた気がして、心がほんのり軽くなりました。

今出来上がったピンクの籠をパソコンの隣に置いているのですが、ごぞごぞの麻紐をフワフワのやわらかなコットン糸で編みくるんだので、手触りも優しくて、とっても愛おしいのです。可愛いものが近くにあるって、こんなに嬉しいことなのか!と幸せをしみじみ噛みしめております。
ピンクの籠
何だかややこしく考えがちな私ですが、シンプルに好き!嬉しい!!という感情って、ステキなのだなぁと嬉しく思い返しております。

せっかく早起きしたので、これから草取りに行ってきます。
皆様もどうぞ良い8月を。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。
posted by e-aprico@杏の木 at 05:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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