2020年09月08日

正しさよりも楽しさを

本日2つ目のブログです。1つ目の投稿は「休養の日とビーツ」です。
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今日目にした手芸の本とお料理動画。偶然目にした中で、「正しさよりも楽しさ」ということをお話しされていて、少しドキッとしました。

手芸のご本は、かっちりと編み図や作り方載せている本の後半で、自由気ままに編み物をするときの楽しさを写真付きのエッセイのような形で掲載してらして、お料理動画の方は、パンの成形の場面で「キレイに作ろう、ばかりでなくて」というようなお話しの中で、手作りならではの楽しみ方を示唆してくださっていました。

私はきっちり仕上げることよりも、ゆるく心のままに作った方が楽しくて、そのことにうっすら罪悪感を持ったままだったのでした。きちんと仕上げることを追求できない、とか、もっと向上心を持たなくては、とか。

でも、楽しいなりに工夫していても、続けている内にゆっくり積み上がる物も有ったりします。もちろん時間が空くと綺麗さっぱり吹き飛んでしまうこともしばしばですが、そうしたら、再び初心者気分を味わうことだって出来ます。

ゆるく楽しむことが、こんなに市民権を得る世の中になったことを、ぽっちりさみしく思うと同時に、その在り方に共感する方も増えてきているのだなぁと心強く思っています。

今日のゆるゆるは麻紐を巻き込んで作ったコースターです。以前籠を作ったときは3本を巻き込んでみたのですが、今回は麻紐2本で挑戦してみました。通常行う円の増し目の方法よりも、目数を多めにしてみたら、何だか良い感じです。気分で増やしたので、少しいびつな円になってしまいましたが、それもまた愛おしいです。

せっかく楽しく編んでいたのに、明日朝までに仕上げよう!なんて欲を出してしまって、とたんに楽しさがしぼんでゆきました。嬉しくなるとつい欲張りたくなっちゃう私。コースターはあきらめて、ブログをもう一つ書いてみることにしたのでした。
籠とコースター
籠はあれから3段ほど編んだところで無事完成。今は追熟中のカボチャがコロンと入っています。
編みたいものが沢山あって、手が2本しかないのがもどかしいです。でも一つ一つ具現化してゆくプロセスを楽しもうと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
posted by e-aprico@杏の木 at 23:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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