良い便りなのだから、喜べば良いのに、今まで、緊張していた部分が、ホッと緩んでいったようです。
自分で自覚している以上に、心配性な自分がいること、誰かの分まで、抱え込んでクヨクヨしてしまうこと、ようやくその片鱗に思いをはせることが出来ました。
あらかじめ、心配をしておかないと心配。という性分。思った以上に、自分の中にまだ残っているようです。確かに、このおかげで、回避できた部分も確かにあるのかもしれませんね。
でも、今の私には、ほんの少し過剰なので、自分の中にある『心配性』は、もっともっと、手放して行こうと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。