新月ってなんだっけ、とおもいましたら、地球から見えない側に太陽の光が当たっているとのことで、ほぼ一直線に、太陽、月、地球がならんでいるのだそう。今も太陽のすぐ近くに月があるのだなぁと思って、なんだかいとおしくなりました。
先月の新月の際には、しばらくぶりの一斉ワークを行わせていただきました。その時頂いたギフトが、ようやく少し熟してきたようです。
新月の仕組みを知ることで、今まで少し苦手に思ってきた月が、より身近に感じられるようになりました。得体が知れない怖いもの、という思い込みがまだ私の中に残っていたようで、今手放せる部分だけでも、手放せてゆけたらと思います。
小さな小さな変化であっても、長く抱えてきた思い込みです。手放す前と手放した後の変化を丁寧に感じてみることで、手放せた自分にねぎらいといたわりを届けてゆこうと思います。

今日はお昼に、イワシの丸干しと、茹でバイ貝をいただきました。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。