慈愛のお茶会、一斉ワークバージョンですが、無事お申し込みフォームの作成に着手できました!
実は、まだほぼタイトルだけなのですが、でも、テーマが見えてきただけでも、とてもうれしいです。
今の私に、とっても必要なテーマなようで、早くも一参加者として、当日が楽しみになりました。
当日までの間、時折、竹を削りながら、今の自分自身を感じてゆこうと思います。
手探りの中、荒削りのお茶杓が、早くも2本。途中のプロセスも、こうして並べてみると、それぞれにいとおしさがわいてきます。
途中だから、未完成で不完全、というのではなく、たとえ中途であっても、その存在が、そこにある、そのことをしみじみ味わっています。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。