その時に、爪ブラシを入れ忘れたので、母の日に投函。先ほど、お礼の電話をいただきました。
ほかの方々が、母の日に親孝行をするさまを投稿なさっている中、私はちょっぴりだなぁと肩身が狭かったのです。母も胡蝶蘭が欲しい的なことを言ってたし。。
相手のあることなので、完全な満足、には届かないのだけれど、思いを伝えたこと、小さくとも形にできたことが、いかに貴重な機会であるか。そこに思いをはせてみようと思います。
フワッと気持ちが楽になったことを書こうと思ったら、ちょうど母からの電話が届いて、気持ちがそちらに向かってしまいました。
まんなかに戻る、というタイトルで、文章を書こうと思って、5時間余り。。自分のまんなかを一番刺激してくるのが、家族でもあるのかもしれませんね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。