2016年10月09日

瓶の蓋

本日二つ目の投稿です。
手縫いを続けて一番変わったのは握力かもしれません。薄い布ですが、案外強いなあと感心することも。

開封後数週間で蓋が空かなくなってしまった米飴。もう食べられないかもしれないと思いつつ、1年ほど台所に寝かしてありました。今日ふと思い立ってひねってみたら、動く!渾身の力(おおげさ。。)で、ようやく蓋が空きました。

何度もトライしても、どんなに力を加えても開かなかった瓶。飴のなにかが瓶の口周りに付着して糊のようにせき止めていたのかな。私が力持ちになったからというより、瓶に付着していた飴が乾燥して体積が減ったことで、瓶と蓋との間に小さな空間が生まれたのかも。

中身の水飴も大分固めになっている感じなので、ふたが閉まっている間にも乾燥が進んだのかもしれません。ようやく食べられる。嬉しい!
もち米水あめ251×320.jpg
もうじき半襦袢が縫いあがるのですが、あと少しというところで、いつも足踏みしてしまいます。
おやつのおせんべも頂いたし、続きを頑張ろう。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
posted by e-aprico@杏の木 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感

2016年09月04日

布を断つ

布にはさみを入れるとき、毎回ドキドキします。布の質感と私の技量と他の衣類とのバランスなど、諸条件を考慮に入れたうえで最後は直感で選択したつもりでも、布に一度鋏を入れてしまったら、もう後戻りが出来ない。

今回も秋向けのワンピースを作ろうと思いながら、まだ決心が出来ずにいます。前回2度ほどギャザースカートを作ったので、今回はもう少しシックな雰囲気の物にしたいなあと思いつつ。続きを読む
posted by e-aprico@杏の木 at 13:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感

2015年09月06日

お鍋を焦がして考えた


4日夜に告知を終えて、夜はのんびり過ごし、5日は午後からお出かけでした。朝車を走らせながら、昨日書いた記事がちょっと過激な表現だったなあと反省しておりました。

封印解除の中でも特殊なケースをことさらにクローズアップして、どこか扇情的な印象を与える文章になってしまったこと。プロとしてワークを提供してゆくはずなのに、責任を過剰にとろうとしすぎて、封印解除をワークとして提供していらっしゃる他のワーカーさん達に、とても失礼にあたるような文章だったのでは。とひとり思い悩んでおりました。

そんな中午後からのお出かけ、午後からだからと朝ゆっくり珈琲を飲んでいたら、あっという間に出発の時間が迫ってきました。カリフラワーをゆでて、カボチャを煮て。30秒ほどと思って火の前を離れるとき、カリフラワーの鍋の火を止めたのに、カボチャの火を止めることをすっかり忘れてしまっていました。

中華鍋でカボチャを煮ていた私。すでにカラメル状になっていた煮汁が、すっかり黒く焦げてしまいました。カボチャはなんとかこんがり臭がしますが、私が一人で食べるなら大丈夫そう。でも、お鍋をここまで焦がしたのは2年ぶりくらいだった気がします。お湯を沸かして、何度もこすって。それでもなかなか取れません。私の自己評価が自己卑下に傾くとき、その姿に接した方がいろいろいやな思いをなさるのかもしれないなあ。周囲に波及してゆくってこんな感じかしらと鍋をゴシゴシこすりながら考えておりました。

心の内にあるものを言葉にしてゆくって、本当に難しいです。書きたいものの一部分を強調してしまうと、印象がまるで変ってしまったり、ともすると誤解を招きかねない表現になってしまったり。私が投稿した文章も『上手』とか『うまい』とか思える文章はあまりないと思います。でも、『うまい』文章でなくても、伝えたい、という想いが感じられる文章を書けたときっていうのは、その文章をとおして、私の心の内にあるものを感じ取ってくださる方がいらっしゃるようで、読み手の方の汲み取り力に毎回感謝したくなってしまいます。

私が自己卑下に傾きそうになったとき、あのお鍋をごしごしこすっている時の気持ちを思い出そうと思います。単なる無意識の自己卑下であっても、身を焦がしちゃう。大切に使ってきた鍋を台無しにしちゃうかもしれないのですね。

洗ってこすって乾かして、のプロセスを10回くらい繰り返しましたら、お鍋は大分復活してきました。今朝目玉焼きを作ったのですが、少しだけしか焦げ付かなかったので、あと一息だろうと思っています☆

大切なものを不注意から失ってしまうことの怖さ、8年以上愛用してきた大好きな中華鍋をへの字眉でごしごしこすっている時のせつなさ、今思い返すと大切なギフトですね。高次元領域をたくさん使っているときは日常のことが注意散漫になりやすくなってしまうので、意識的に自分自身を労わってゆこうと思いました。

他にも書こうと思ったことがたくさんあったのですが、なぜか鍋のお話になりました。中華鍋さんには申し訳ないけれど、焦げたのが鍋で、本当に良かったです。これから気をつけようと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
美ヶ原2013夏ホテル小.jpg
写真は2013年の美ヶ原です。
posted by e-aprico@杏の木 at 14:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感

2015年06月14日

ワンピース

ひとり言です☆

5月頃から木綿のワンピースを身に着けていることが多いです。するっと着ることが出来て、お洗濯も楽ちん。干すときに形を整えて、ノーアイロンという普段着ワンピです。

最近のローテーションはよく考えたら3色になってました。白地に赤の花柄と黄土色ベースの花柄と、水色系統の花柄。小花柄なら私の年代でもきっと大丈夫、と自分に言い聞かせて、すっかりワンピースの人になっております。

昨日着ていた黄土色系のワンピースを洗濯したので、今日は白&赤のワンピース。去年は白系の麻のシャツを毎日来ていたような気がするので、繰り返しが落ち着く私がいるのかもしれません。

今の私を感じつつ、日々の変化を私自身のペースで受け入れて行けたらいいなあと思いました。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
posted by e-aprico@杏の木 at 08:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感

2015年04月13日

怖れは自分の内側にある、


陰陽師・結界のワーク、天文道の陰陽師・風のワークモニター様募集中です。〜

合唱の本番まで残すところあとひと月となりました。先週位からどうしようもうじき本番だ。。と緊張感がぶり返しております。最初の立ち稽古の時は吹っ切れて、あんなにのびのびできたのに。(自分との比較です♪)
でも、恐れは自分自身の内側にあるのですね。ああ怖れが浮かんできたなあと感じてみるだけでも違うのかも。今怖れを感じている自分自身がなんだかとても愛おしくなってきました。
内にある恐れ、そこを乗り越えて、もう一度冷静さを保ちつつ役柄を歌う。一時(ひととき)だけ違う人生を生きてみるくらいの勢いで、もう一度セビリア女性になりきってみようと思います〜。

自己表現への恐れを今のうちに自覚できたのは、いいことかも!本番直前まで何度か波がやってくるかもしれませんが、その都度乗り越えて行けたらいいな。ちょっと早めですが、そろそろ出発しようと思います。

最後までお読みくださり、ありがとうございました☆

posted by e-aprico@杏の木 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常雑感